2012年06月07日

「エウロペの略奪 (The Rape of Europa)」 フェリックス・ヴァロットン

フェリックス・ヴァロットン エウロペの略奪

フェリックス・ヴァロットン(Felix Vallotton, 1865年12月28日 - 1925年12月29日)は、スイス出身の画家。ナビ派の一員であると同時に、現代木版画の第一人者でもあります。

1908年に描かれた「エウロペの略奪」はギリシア神話の一場面。

フェニキアの王族の娘エウロペに心を奪われたゼウスは、エウロペの歓心をひくため、白い牛にと姿を化します。浜辺で遊んでいたエウロペは牛に気づき、その背中に乗って戯れようとします。その途端にゼウスはエウロペを背に乗せたまま駆け出します。そしてそのまま海を渡りクレタ島へと連れ去ってしまい、エウロペはクレタ島の最初の女王となる。「エウロペの略奪」はこのような話です。

なお「エウロペの略奪」はティツィアーノ・ヴェチェッリオやフランソワ・ブーシェなど多くの画家が主題に選んだ人気の主題になります。

Félix Vallotton (Gallery of the Arts)
「Félix Vallotton (Gallery of the Arts)」
 [ハードカバー]
 著者:Marina Ducrey
 出版:5Continents
 発売日:2008-10-01
Felix Vallotton: Idyll on The Edge
「Felix Vallotton: Idyll on The Edge」
 [ハードカバー]
 著者:Christoph Becker,Linda Schadler
 出版:Scheidegger & Spiess
 発売日:2007-01-15


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posted by 裸の人 at 02:28 | Comment(0) | フェリックス・ヴァロットン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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